以前にも聞かれたんですが、塾で生徒に「好きな事」ってどうやって見つけるんですか?
わからないんですけど!
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とにかくいろいろやってみるです
興味がでたらすぐにやってみる
例えば:
スポーツの中でサッカーが一番好きだったのこの業界にはいった
英語を話したいと思ったので関連事業に手を上げた
やってみないことには何もわからない
やってみてなんか違いうな、と思ったらまた次に行けばいいわけです。
石の上にも3年に従ったら、時間がもったいないです。直観は案外正しいことが多いです。私の体験ですが。
石の上にも3年であなたの3年が無駄になる!
受け身の人は、案外無理して続けようとします。続けることが正しいといわれてきたからです。
でも、その期間にどんどん行動して変化して進化すれば、得られる情報は膨大です。
情報が多ければその中から気に入ったものを選べばいいわけです。
いろいろやると見えてくるが大事です!
帰国後英語ができるから、英語の仕事を活かして中堅商社に就職しました。
でも6ヵ月で退社。英語なんて使いませんでした。それはもう超ブラックでした。
次に翻訳通訳の会社に入社。
でも何だが「研究室で日本語と英語を分解して顕微鏡で見る」(これ例えですのであしからず)ような感じで面白くなかったので数年で退社。
行動して自分にあっているか確かめる!
実際に会社に入ってみないと、実態はわかりません。「向いているか」「好きか嫌いか」を確かめるためにも行動しましょう。
したがって、合わないなと思ったら、すぐに移動です。
好きなことにも嫌いなことが含まれてます!
どういう意味かというと、「絶対に好きなことだけはない」ということなのです。
好きなことの裏側には、嫌いなことも含まれてます。
表裏一体なんです!
でも好きで続けたいやりたいと思う気持ちがあれば、その嫌いなことは解決できます。
なぜなら、好きなことを続けたいから、すぐにも解決して好きなことに戻ろうとするからです。
これが好きなこと、という意味です。そしてどんどん幸せになります。
まとめ
あまり考えすぎても、結論が出せなくなります。
ベストな方法は、まずは行動してどんどん自分に合っているか確認することです!
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本日は以上になります。