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突然ですが、英語学習について少しだけ本音トークいきます!
たびたび、リアルやネットにて英語・英会話の学習について質問を受けたことがあります。
また、大学3年生の塾講師仲間が休み時間に、
しらっと「TOEICのテキスト」をのぞき込んだりしている姿を見かけたことがあります。
細かい状況をきいていませんので、なんともいえませんが、もったい無いと感じでいます。
彼らの時間のことです!
本日の記事内容
英語が必要なカテゴリーの職種
9割の人が出来る時短・暗記英語
記事の信頼性
早速はじめます。
目次
9割の日本人に英語が必要ない理由
マスト事項を先にする!
コミュニケーションのツール!
緊急性があるかないか!
どういう意味かというと、「将来のために準備しておく」は必要ないんです。はっきり申し上げて使わな刈れば「錆」ます。万が1はほとんどないと思っていいです。
時間をお金を他の重要なことに割きましょう!
週1の教室に通っていても、気分転換になっても支払い分の成果をることはないと確信しています。
マスト事項を先にする!
これが、お金と時間の使い道を徹底して考えることです。
グローバル社会で必要とされるのは、英語力よりも母国の歴史や文化、慣習をしっかりと相手に伝える力です。知らなければ日本語でも話せませんよね!
コミュニケーションのツール!
日本では、高度な学問や専門知識を学習することが出来る、世界でも有数の国の一つです。
緊急性がない人はこのツールは差し迫って必要ありませんよね。
世界には英語を習得しないと、学問なを習得する機会がない国が多く存在します。ですから英語を学ぶわけです。
[st-mybox title=”反論” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]※さあ、こんなことをいうと反論が来そうです。IT社会では日本は周回遅れ。先端技術は米国からやって来る。だから英語は必要と![/st-mybox]
これについては、9割の人が出来る時間・暗記英語でお答えします!
英語が必要なカテゴリーの職種
敢えて申し上げると4カテゴリーでしょうか!
外国人と直接コミュニケーションを取る機会が多いでしょう、さらに、そのコミュニケーション力がサービスの質に影響を与えます。、英語を習得する必要大いにありです。
IT系エンジニア・研究者
ホテル関連の従業員
接客業特に販売員
外資系企業ビジネスマン
日本の企業の場合、海外営業部などある特定の部署でもない限り、あまり英語を使うことはありません。そうだとしてもメールならGoogle翻訳で行けます。
しかしながら、外資系の場合、日常会話(日本語も使えるでしょうけど)は英語ですから。
IT系エンジニア・研究者
ここら辺は英語ができると給与や報酬が圧倒的に違ってきます。日本企業の初任給はいまだに20万前後ですが、ITエンジニアで英語ができれば100万円と破格です。
また、英語の論文や文献、ニュース記事をガンガン読むことが出来る方が有利です。
ホテルの従業員
想像できますよね。外国の方々をおもてなしするわけですあら、英語は必須です。冒頭申し上げましたが、コミュニケーション力がサービスの質に影響を与えます。
接客業特に販売員
最近はコロナ禍で入国制限が掛かっていますが、これからまた徐々に解除されるとなると、やはりこの職種には英語が重要です。こちらも、コミュニケーション力がサービスの質に影響を与えますから。
9割の人が出来る時短・暗記英語
学生でない限り、学ぶことだけに時間を使うことはできませんよね。
IT関連の文献や記事などを、がんがん読めるようになるには、仕事をしながらの学習では、正直申し上げます。時間がいくらあっても足りません。習得は無理ゲーです!
少し英語が苦手という高校生が、志望校の大学入試読解問題(実力テスト)を何とか読めるようになるには3年弱はかかります。
週2回の塾、文法の宿題約4ページ、読解問題300字から400字2問(深堀してわからないことを見つけ出す)、英語構文のテキスト4ページ、単語・熟語の暗記毎回50~100です。
以上のカリキュラムでようやくなんです。
だからほかの現実的な方法を選択する方がいいのです。
3つの選択肢をご紹介します!
事項紹介+アルファを創る
上記のアプトプット
Google翻訳をフル活用
IT技術の進歩は凄いです。以前は使い物にならない、なんて言われてましたが、凄い精度になっています。
仕事で使う英語というのは、基本は定番のフォーマットに沿ったメール。文献や論文の記事などです。これはらGoogle翻訳にとってもお手のものです。
パソコンやスマホにはデフォルトでインストールされているわけですから、フル活用です。
1から自分で翻訳するのと比較にはなりませんから。
自己紹介+アルファを創る
これは大変おすすめです。自分のこと、文化や歴史について、200~300字ぐらいの短文英語を最初は100ぐらい作り置きします。
そしてその後毎日1個作れは1年で365になります。
自分で創った英語は、無理に覚えようとしてくても簡単に覚えられますし、忘れにくいのです。
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]私が留学当初英語学校時代に実行したやり方です。本当に身に付きました。[/st-mybox]上記のアプトプット
そうしたら、アウトプットです。
1人アプトプットもいいです。さらに100円英会話でも構いません。
人に喋らせずに自分でガンガン喋ります。ここが重要です。
聞き上手ではなく、こちらからどんどん話すがポイントなんです!
まとめ
いかがでしたか?
社会が激変しようとしています。これからどんな社会が訪れるのかを見極めて進む必要があります。
今まで通りでは、あなたのお金や時間が無駄になるかもしれません。
仕事のあり方、学習の方法も自分で進むべき方向を見据えながら選択することが重要です!
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本日は以上になります。