[st-kaiwa1 r]こんにちは!スズエヒロです!
はい、そんな悩みにお答えします。[/st-kaiwa1]
本日の記事内容
・記事を書くフロー
・フォーマットにはめ込む
この記事を読んでいただくと:
目次
ターゲットは設定した!
[st-kaiwa2]早く書くポイントじゃないんですか?
なぜターゲットなのですか?[/st-kaiwa2]
はい、それはターゲットつまりあなたの想定読者が明確であれば、読者の悩みを深く知ることが出来るからです。
そして、悩みが理解できれば記事のタイトルはすぐに決まるからです。
[st-kaiwa1 r]今日はこの悩みについて書こう!となるわけです。[/st-kaiwa1]
ターゲット設定については以下の記事を参照ください。
記事を書くフロー
では早速ですが、ご説明します。
ここでフローと書いたのには理由があります。
フローの項目ごとにどのくらいの時間を割くかのフローごとの割合を意識しましょう!
そうすることで、時間管理意識が培われます。
骨子を箇条書きにする:割合は大
キーワードなどをチェックする:割合は中
アイキャッチ画像を作る:割合は小
割合大は、クリエイティブな仕事になります。集中して取り組むことが大事です。
ですので、他のものに邪魔されないように心がけることが重要です。ついYoutube見たり、メール確認したして貴重な時間を無駄に使わないように、集中です。
割合中は、これはわりとサクッと行きましょう。キーワード選定を軽く見ることはありません。しかし、キーワードばかりにとらわれないようにしましょう。
何故なら、あなたのターゲット(想定読者)の関心事がメインとなります。ですので読者の言葉を探します。
割合小は、これは作業です。作業には時間をかけずにパッと仕上げることが大事です。
わたしのアイキャッチ画像はテキストですが、記事タイトルと同じこともありますが、タイトルを短く名詞で並べることが多いです。これもサッとできます。
まず仮タイトルを書く
これは、上記項目のターゲットのところで「今日はこの悩みについて書こう」となっていますので、そのタイトルを書きます。私のタイトルは割と長いです。
そして、そのタイトルからイメージできる項目を箇条書きにしていきます。
骨子を箇条書きにする
箇条書きについては、この段階では直接ブログの管理画面には打ち込みません。打ち込むときもありますが。
わたしは手書きがすきなので、A4の用紙に書いていきます。
足したり引いたり、移動したりすることもあるので、エクセルやメモで作った方が便利かもしれません。
お好みで試してください。
キーワードなどをチェックする
ここで一応キーワードの選定を行います。SAEO対策もしておきます。
キーワードプランナーや関連キーワード検索ツールなどでチェックします。
アイキャッチ画像を作る
無料のイメージ画像を使う方が多いです。以前私もそうでした。でも画像にテキストを入れることで、改めてポイントを主張できます。
ですので、私はこのテキストアイキャッチ画像にしています。
ちなみにこの方も使っています。
稼ぐブログのゆーいちろうさんです。現在副業ブロガーの彼は、ブログだけで月収300万円もの収益を上げている方です。
[st-kaiwa1 r]彼から多くを学ばせていただいてます。[/st-kaiwa1]
フォーマットにはめ込む
ここからフォーマットにはめ込むについてご説明します。
このパターンを利用して時短を実現します。
記事画像を添付して解説します!
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]上記画像、「初心者ブロガー」の吹き出しアイコンを見てください。
ここで想定読者の悩みを書き出しています。[/st-mybox]
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]そして上記のが画像になりますが、赤枠①で「イントロの説明」を入れることもあります。②の「本日の記事内容」につながりやすくしてます。
さらに③にて、この記事から何を得ることが出来るか、先に明記してしまいます。
読者の探している答えが明示されていれば、引き続き読んでいただけます。[/st-mybox]
本文もフォーマットにはめ込む
主張のなぜの理由を示す
具体例を挙げ理由を説明
もう一度結論を提示する
まずしっかり主張する
「これは重要です」「これは忘れないようにしましょう」といった「出だし」でしっかりポイントを主張しましょう。
主張のなぜの理由を示す
「とういうのは」「なぜならば」と理由をしっかり丁寧に読者が納得するように説明しましょう。大事です。
具体例を挙げ理由を説明
そして、理由と根拠に具体的な例を挙げると、なおさら説得力が増してきます。「これがそうです」「この人も使ってます」という感じです。
もう一度結論を提示する
最後にダメ押しです。もう一度あなたの主張を書いておきましょう。
まとめ
副業ブロガーには時短が必要です。是非時短フローを確認して手早く時期を仕上げていきましょう。
もう一度目次を添付します。
[st-card myclass=”” id=46934 label=”あわせて読む” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#ee7917″ color=”” fontawesome=”” readmore=”off”]
本日は以上になります。