はい、お答えします。
本日の記事内容
Unsplashの特徴
Unsplashのデメリット
Unsplashの使い方
この記事を読んでいただくと:
ブログで画像使う機会が増えてきました。ブログに使える良い画像が欲しいですね。
本日は「Unsplash」というフリー素材のサイトをご紹介します。
目次
Unsplashとは
このUnsplashは、プロのカメラマンの方々が自分の写真を投稿している無料のストックフォトサイトです。
[st-mybox title=”凄いところ” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]このサイトの写真はすべて無料です。そしてクレジットを記載するが必要もありません。さらに商用利用も可能なんです。そして、ダウンロードした写真は加工することもできるんです。[/st-mybox]
なぜそんなことができるのかと興味のある方は:
こちらの記事を参照ください。
Unsplashの活用方法をカメラマンとブロガー・メディア向けに解説!
Unsplashの特徴
以下の4点です。
[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]- すべての画像が無料
- 商業利用にも使える
- 許可を得る必要がない
- クレジットも不要
すべての画像が無料
全部無料なんです。かなりの種類があります。カテゴリーも豊富です。
20万点以上といわれています。
商業利用にも使える
ここが真骨頂です。商用利用が可能です。
つまりアフィリエイターやビジネスブログをやっている方にもってこいです。
許可を得る必要がない
許可性だったりするフリー素材のサイトも多く存在します。
ここでは「不必要」なんです。
クレジットも不要
フリー素材と言っても「クレジットを記載する」ことを要求されることが一般的です。
でも全く必要ありません。
何もしないで自由に使えます。
Unsplashのデメリット
デメリットはここでしょうか!
人気サイトなので多くのブロガーが使っています。
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]1.数は多いのですが、被ります。同じ画像になったりするのもなんですよね。2.英語で検索しないといけません。[/st-mybox]
被りを避けるためにわたしは、この無料ソフト「canva」を使って加工・編集します。
この「canva」について以下の記事をご参照ください。
関連記事SEO効果があるオリジナルアイキャッチ画像を無料で創る【canvaの使い方】
Unsplashの使い方
このトップ画面の「検索窓」に探したい画像の英語を入れてください。
試しに「kyoto」と入力してみましょう。
素晴らしいの一言です。このレベルの写真です。
あとはいろいろ英語で検索してダウンロードしてください。
まとめ
本日は、フリー素材サイト「Unsplash」についてご説明しました。
素晴らしい写真の数々です。そのまま使えますしさらに加工もできます。
是非試してみてください。
以上です。
こんな関連記事も是非ご覧ください。
関連記事SEO効果があるオリジナルアイキャッチ画像を無料で創る【canvaの使い方】